
エントリー後、登録説明会に参加するきちんとした体制。

看護助手の講座を忘れずに選択して申込みしてください。
ある病院の外来勤務についてご紹介します。
この病院では、入所者診療室は、外来の一部として位置付いています。
視覚・肢体・聴覚・内部障害約350名前後の入所者の健康管理を看護師と看護助手2名で行っています。
入所者診療室では、何が大きなウエイトを占めているのでしょう?
他部門との調整です。
指導課・生活訓練課・理療教育部・職能部・外来・医師・検査科・放射線科との調整が何よりも大きな業務内容なのです。
1人の入所者に対して関わるところです。
何の業務調整なのかご説明します。
定期的な健康診断から始まって…
体育祭
キャンプ
プール
スポーツ大会出場
等々必ず事前の健康チェックが入ります。
それらを計画し、実施し結果の報告をきちんと出しています。
朝の8:30〜9:00まで、医師が診療を行っています。
それ以外の時間はまるで学校の保健室のように入所者は訪れます。
心の相談から身体の相談まで幅広くそれぞれに対応していかなければなりません。
現在5月から始まった、理療教育課程・入所者(約150名)の健康診断が終わりつつあるところです。
年間、肢体が4回、聴覚が3回、生訓が4回の入所があります。
毎日毎日調整と、入所者の対応に追われています。
血液透析とは、まず、体外に取り出した血液を透析の機械(ダイアライザー)に通します。
そして、血液中の老廃物を除去して、血液をきれいにする治療法です。
通常、病院で行い、透析液や透析装置などを必要とします。
平均治療の回数としては週3回で、1回4〜5時間かけて行います。
ほとんどの患者さんがこの治療を行っています。
最近では、在宅で血液透析を施行している自治体があるそうです。
腎臓が動かないと老廃物は体内に溜まる一方です。
その老廃物を人工的に除去するのが人工透析です。
具体的には血液を体外に出して機械でろ過して老廃物を取り除き、再び体内に入れます。
透析センターでの看護助手の仕事はどのようなものでしょう?
ある看護助手さんの一日を参考にご紹介します。
<8:30〜9:00>
・出勤
・環境整備
・ベッドメイキング
・物品補充
・医療廃棄物を所定の場所に持っていく
・外来患者さんの体重測定:検体の準備・検査室へ持っていく
<9:30〜11:30>
・病棟患者さんの体重測定・材料つくり(穿刺セット等)
・採血管を伝票と照らし合わせる。
・間には患者さんの介助・メッセンジャー等
A番11:30〜12:30
B番12:30〜13:30
この時間に交代で、昼休みをとります。
・透析施行中に食事をする患者さんへの昼食介助
・空いた時間に、材料つくり
・その他電話応対等
・透析終了後患者さんの体重測定
<13:30〜16:30>
・終了後の患者さん
・午後透析の患者さんの体重測定
・検体を検査室へ
・回路はずし
・回路回収
・廃棄物回収
・機材の洗浄
・煮沸消毒
・病棟カルテ、チャートを各病棟へ持っていく
・環境整備
<16:30 〜17:00>
・材料つくり
・夜間透析の患者さんのお弁当準備
ある方が看護助手として勤めていたのはベッド数46床の内科病棟でした。
これについてお話していきます。
主な疾患は、肝臓疾患全般(肝炎、肝癌、ネフローゼなど)、糖尿病、膠原病、慢性腎不全などです。
混合のような時がほとんどだったようです。
それから、看護助手のいない病棟や看護助手のお休みの日も当然ありますよね?
そんな日は、看護助手がやるべき仕事を看護師がしていたり、看護助手が居ても看護師が一緒にしている場合もある仕事です。
内科病棟での看護助手の主な仕事はなんでしょう?
<配茶>
動けない患者さんにお茶をやかんに入れて、ベッドまでお茶を持って行くというものです。
読んで字のごとくですね。
簡単な仕事なのですが朝は八時頃朝ごはんが来ていたのでその前には配り終えないといけないようです。
本当は8:30出勤なのですがほぼ毎日(休日と学校の日以外)7:30頃出勤していました。
<配膳>
患者さんたちに、お食事を配ります。
同姓の患者さんを間違えたりすると大変ですね。
病気によって食事が違います。
食事も大切な治療の一環ですからね。
たかが、食事、されど、食事というわけです。
疾患によって食事が違うのも当たり前です。
しかし、患者さん同士同室者の食事を横目で見ていたり、
時には「あの○○さんにはゼリーがついてるのに私にはないわ」なんて言われることも珍しくなかったようです。
平成9年度で制度を廃止した看護無資格者である「産科看護助手」です。
しかし、保健婦助産婦看護婦法違反となる医療行為について、厚生省やマスコミ等からの調査要求や問い合わせに追われているのが現況です。
・平成11年度事業報告、平成12年度事業計画の報告の後。
・先に述べました札幌での研修会について概略報告されました。
・昭和37年より平成12年までの日母産婦人科看護研修学院の推移をみますと、昭和57〜60年頃をピークに開校数は減少する一方です。
そして、休校数は増加しております。
・「産科看護助手」の実態調査及び業務内容調査について報告されました。
昨年から某団体が研修学院について色々細かな疑問や要望を厚生省に提出しています。
まず昨年末、平成9年度で廃止した無資格者の入学をまだ認めている研修学院がありました。
それについて、募集要項にも不備があるとして、厚生省から学則・募集要項の調査を依頼されたようです。
そして、学院長の先生方にご協力をお願い致しました。
その結果、残念ながら2校に学則不備がありました。
そして、3名の無資格者が入学していたことがわかったのです。
直ちに改正を求めました結果、12年度よりは本部の学院規定が遵守されています。
続いて4月には無資格者(産科看護助手)が研修終了時の勤務先に現在も勤務しているか否かについて実態調査を行いました。
これについても、平成5年度より平成9年度までの「産科看護助手」は278名おり、その内103名が該当しています。
これが、産婦人科で働く看護助手の現況なのです。
看護助手の給料は、たぶん、皆さんの想像以上に低いものがあると思います。
慢性的な看護師不足を補うために活躍してくれている看護助手に、申し訳ないような気さえしてしまうようなものです。
この看護助手の年収ですが、やはりこれもあまり期待できるような金額ではないようです。
月給が例えば15万円だとします。
単純計算で年に180万円にしかなりませんよね?
賞与が2ヶ月程度あったとして、さまざまな手当てをつけても、およそ230〜250万円程度ですね。
看護助手の仕事の内容は、決して楽なものではありませんよね。
皆さん病院に行けばわかると思いますが、医療も現場と言うのは、忙しそうですよね。
みんなが進んではやりたがらないような仕事も、含まれています。
では、この看護助手という職業。
初任給って一体どのくらいもらえるんでしょうか。
勤務先や地域によっても違いがあります。
しかし、一般に新卒初任給で15万円前後のようです。
初任給と言っても、転職などによって経験のある人が新しい所で勤務する場合などは、前歴も考慮されます。
そのため、もう少し良い金額となるようです。
また、公立病院で勤務する看護助手の場合は公務員という扱いになります。
初任給であってもかなり良い金額を貰っているようです。
このように、同じ看護助手でも勤務先や地域、年齢、経験などの条件が違えば、初任給にこれだけの差が生じるものなんですね。