人工透析と看護助手

血液透析とは、まず、体外に取り出した血液を透析の機械(ダイアライザー)に通します。
そして、血液中の老廃物を除去して、血液をきれいにする治療法です。

通常、病院で行い、透析液や透析装置などを必要とします。
平均治療の回数としては週3回で、1回4〜5時間かけて行います。
ほとんどの患者さんがこの治療を行っています。

最近では、在宅で血液透析を施行している自治体があるそうです。
腎臓が動かないと老廃物は体内に溜まる一方です。
その老廃物を人工的に除去するのが人工透析です。

具体的には血液を体外に出して機械でろ過して老廃物を取り除き、再び体内に入れます。

透析センターでの看護助手の仕事はどのようなものでしょう?

ある看護助手さんの一日を参考にご紹介します。

<8:30〜9:00>

・出勤 
・環境整備   
・ベッドメイキング
・物品補充
・医療廃棄物を所定の場所に持っていく
・外来患者さんの体重測定:検体の準備・検査室へ持っていく

<9:30〜11:30>
・病棟患者さんの体重測定・材料つくり(穿刺セット等) 
・採血管を伝票と照らし合わせる。
・間には患者さんの介助・メッセンジャー等

A番11:30〜12:30
B番12:30〜13:30

この時間に交代で、昼休みをとります。

・透析施行中に食事をする患者さんへの昼食介助
・空いた時間に、材料つくり
・その他電話応対等
・透析終了後患者さんの体重測定

<13:30〜16:30>
・終了後の患者さん
・午後透析の患者さんの体重測定
・検体を検査室へ
・回路はずし
・回路回収
・廃棄物回収
・機材の洗浄
・煮沸消毒
・病棟カルテ、チャートを各病棟へ持っていく
・環境整備

<16:30 〜17:00>
・材料つくり
・夜間透析の患者さんのお弁当準備
タグ:           
前の記事:内科で働く看護助手
次の記事:外来勤務の看護助手