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産婦人科

産婦人科で働く看護助手

平成9年度で制度を廃止した看護無資格者である「産科看護助手」です。

しかし、保健婦助産婦看護婦法違反となる医療行為について、厚生省やマスコミ等からの調査要求や問い合わせに追われているのが現況です。

・平成11年度事業報告、平成12年度事業計画の報告の後。
・先に述べました札幌での研修会について概略報告されました。
・昭和37年より平成12年までの日母産婦人科看護研修学院の推移をみますと、昭和57〜60年頃をピークに開校数は減少する一方です。
 そして、休校数は増加しております。
・「産科看護助手」の実態調査及び業務内容調査について報告されました。

昨年から某団体が研修学院について色々細かな疑問や要望を厚生省に提出しています。

まず昨年末、平成9年度で廃止した無資格者の入学をまだ認めている研修学院がありました。

それについて、募集要項にも不備があるとして、厚生省から学則・募集要項の調査を依頼されたようです。
そして、学院長の先生方にご協力をお願い致しました。

その結果、残念ながら2校に学則不備がありました。
そして、3名の無資格者が入学していたことがわかったのです。
直ちに改正を求めました結果、12年度よりは本部の学院規定が遵守されています。

続いて4月には無資格者(産科看護助手)が研修終了時の勤務先に現在も勤務しているか否かについて実態調査を行いました。

これについても、平成5年度より平成9年度までの「産科看護助手」は278名おり、その内103名が該当しています。

これが、産婦人科で働く看護助手の現況なのです。

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